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秋川渓谷田舎暮らしの特徴

都心から近い

写真 秋川渓谷の田舎暮らしの特徴は、なんといっても都心から近いことです。当地から都内に通勤している人も大勢います。実際駅周辺に駐車場を借りていれば、都内まで1時間あまりなので、通勤もそれほど苦にはなりません。
ただそれでも毎日通うとなると大変なので、一番のお勧めは、週末だけ当地に住んで、田舎暮らしのいいとこだけを楽しむと言うライフスタイルです。また現役を引退して、当地で気ままに暮らすにしても、都心に気軽に出かけることが出来るのは非常に便利です。(武蔵五日市駅の写真)

高速道路のアクセスが良い

秋川渓谷の田舎暮らしの2つ目の特徴は、高速道路のアクセスが良いことです。24年3月に圏央道の高尾IC-八王子ICが開通し、あきる野インターから関越自動車道や中央道、首都高にすぐにアクセスできるようになりました。また圏央道の高尾IC-相模原相川ICの工事も着々と進んでおり、東名高速と繋がるのもそれほど先ではありません。


都会のインフラが整備されている


 あきる野市の下水道整備普及率は、90%で、一部の地域を除けば、ほぼ普及しています。大型ショッピングセンターやスーパー、飲食店も十分にあり、買い物や食事も便利です。病院や公共施設も十分に整備されているので、奥地の山間部を除けば、都会とそん色ない程度に不自由のない生活が出来ます。

比較的都会的な近所づきあい

 当地には、数十年の間に移住してきた新住民がたくさんいることや、若い世代が都会的な付き合いを好むことから、旧住民の付き合いスタイルと新住民の付き合いスタイルが混ざった地域になっています。したがって近所づきあいはある程度都会的で、全くの田舎ほど煩わしくありません。
ただ付き合いの濃さは地域によって異なりますので、気になる方はお尋ねください。

当社の提案する秋川渓谷 田舎暮らしスタイル

別荘型

 都心からすぐにやってこれる便利さを利用した田舎暮らしのスタイルです。
 金曜日、仕事が終わってから車で別荘へ出かけます。家族で別荘に行くのも、家族が先に別荘に行っていて、お父さんが会社から電車で直行する方法も、家によってまちまちですが、便利なアクセスなので、ゆとりのある別荘ライフが楽しめます。
 土曜日・日曜日は、山歩き、釣り、農作業、バーベキューなどいろいろな楽しみ方で楽しみます。大型ショッピングセンターや、老舗の料理店もあり、都心とは違ったグルメ・ショッピングも楽しめます。
 週末を思う存分楽しんだ後、日曜日の夜に都会に戻ることもできますが、通勤圏内なので、月曜日少し早く起きて、別荘から直接職場や学校に直行することもできます。

定住型

現役引退後等、定住を前提とした田舎暮らしにも当地はお勧めできます。普段は自然やゆとりを満喫した生活を過ごしていても、たまには都会の喧騒が恋しくなることもあります。また音楽や美術で生の芸術に触れたり、首都圏各地に住む友人と交流したりするには、都心に出かける必要がありますが、その様な場合でも当地に住んでいれば、片道1000円前後の運賃と1時間余りの時間で都心まで行けるので田舎に住んでいる不自由さをほとんど感じずに生活できます。
 日常生活でもショッピングや食事などの施設は数多くあり、無理のない田舎暮らしが可能です。